逆流性胃炎で時々苦しめられます

胃がむかむかしたり時々吐き気がすることがありましたが、いつもの胃炎かなと思いそのまま過ごしていましたが、丁度人間ドックを受診する時期と重なったので、みてもらうことにしました。
X線ではなく胃カメラを飲むことを選択していたので、受診後にその場で胃の画像を見せてもらいました。
萎縮性胃炎と逆流性胃炎と両方指摘されました。
萎縮性胃炎は確かに胃の粘膜の表面にしわがあり確認できました。
逆流性胃炎とは初めて診断されたのですが、食堂と胃の重なる部分が少し白くなっている画像がその部分でした。
どちらも加齢から発症ので、根本的に治すことはできないといわれ少しショックを受けました。
特に逆流性胃炎になると胸のむかつきや痛みがあるので、ひどい時は薬を処方してもらった方がよいといわれました。
それほど症状がひどくなかったのですが、しばらくすると胸焼けするようになってきたので、かかりつけの内科にいき、薬を処方してもらいました。1週間ほど服用するとかなり緩和してきました。
その後も症状がひどくなると、薬をもらいにいくようになっています。

健康の家　病気との闘いサイトメニュー

コンテンツ

サイトメニュー

↑