病気との闘い、対処法|健康之家

病気との闘い

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精神病から脱走してみた

一度やってみたかったこと、それれは精神病棟脱獄であった

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幻聴により飛び降り自殺するが、命は助かり自立の道へ

2014年9月健二はある耳鳴りを感じていた。そしてその耳鳴りはひどくなり、幻聴へと発展していった。
そしてその幻聴というのは自分はいかに悪いことをしてきていて、死ななければならなければいけないし、何度も何度も死ななければいけないというようなことを訴えてきてるのであった。

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整骨院で大腿骨頭壊死の診断を見落とされ総合病院のMRI検査で発覚!!その経緯

私は、左大腿骨頭壊死で左足に人工股関節を入れています。
この病気がわかるまでには2ヶ月かかりました。
その2ヶ月の間は地獄でした。

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臍ヘルニアでべそをひっこめるの手術

小学校就学前、臍ヘルニアで手術しました。
通常、臍ヘルニアは一才を過ぎれば自然に治るものらしいですが、私の臍はいつまでたってもでべそのようになっていました。
そこで両親が、このまま学校に行くといじめられるかもしれないと思い、手術ひっこめるさせたそうです。

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高校2年生で発症して以来、年中悩まされる花粉症!田舎ではイネ科の花粉も仕方ない

私は高校2年生のときに花粉症を発症しました。
実家は田舎の山奥で家の周りにはスギやヒノキなど花粉の環境は満載です。

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膀胱炎で血尿が辛いため、漢方薬を近所のドラッグストアで買って飲んだ

1年前くらいに、初めて私は膀胱炎になった。なったことのないときは、大して辛くなさそうだな、と思っていた。
なんとなく、尿の出る辺りに違和感と痛みを感じ、何度も何度もトイレに行くようになった。

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尿量が減って痛い頻尿にパンプキンシードオイルのサプリメントが効く

数年前に膀胱の調子が悪く、頻尿が続いたので近所の泌尿器科を受診しました。
お医者様に 「間質性膀胱炎の疑いがある。この医院ではあまり入院や検査に適していないので、市民病院で検査してもらいなさい。」 と言われました。

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リウマチの薬は強くて副作用が出るが腫れが引き痛みも無くなった

私は3年位前から、左手首が痛くなり腫れてしまいました。
仕事で重い物を持つ事が多かったので大変でした。
かかりつけの整形外科へ行き診察を受けたら、リウマチの可能性が有ると言われてしまい、採血、採尿の検査をしました。

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膝の骨が出っ張って痛いオスグッド・シュラッター病

聞き慣れない病名だと思いますが、私が思春期の頃にかかった病気です。
簡単に言えば、膝の骨が出っ張って痛くなる病気です。

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完治することのない口唇ヘルペス

私が子供の頃からかかっている病気は口唇ヘルペスというものです。
どんな病気かといいますと、口の周りの一部部分に水ぶくれができ、1週間ほど痛みが続き、その後1週間ほどかさぶたになって治るものです。

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胃のムカムカは胃潰瘍かも?!

夏になると昔から胃がムカムカして食欲不振になる私。
今年の夏はあいにく猛暑で、食べないとエネルギー不足で貧血気味になることもしばしば。「これじゃまずい」と内科を受診しました。
診察の結果、なんと胃かいようでした。

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疲労やストレスが原因で耳の聞こえが悪くなる突発性難聴になり内服薬を処方される

突発性難聴とは、突然耳の聞こえが悪くなる病気です。
基本的には、片耳だけ発症しますが、まれに片耳ずつ両方発症する人もいるようです。

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嘔吐下痢症の恐ろしい吐き気と腹痛!!トイレに篭って水分を補給して治す

独身の一人暮らしの頃、飲食店で働いていた私は忙しいお正月のど真ん中で嘔吐下痢症になりました。
話に聞いてはいましたが、なったことはなかったのです。
朝起きると、恐ろしい吐き気、腹痛でした。

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脳の難病であるモヤモヤ病は完治しない病気!血圧のコントロールで対処

健康だけが取り柄でしたが、5年前に突然脳出血を起こし緊急入院しました。
1か月の入院でしたが手術は必要なく安静のまま無事退院することができました。
幸いにも後遺症もなく退院できましたが、その後の検査で脳の難病のモヤモヤ病であることが判明しました。

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括約筋温存手術しか道はない痔の一種「痔ろう」は信頼できる病院に頼む

夫が10年前、痔の一種である「痔ろう」という病気を患いました。
女性である私は痔に関する知識がなく、通院する彼の病状報告をうけるたび「???」という思いでいっぱいでした。
しかし治療法は薬物治療では完治はせず、手術するしか道はないと説明され、ほどなく夫は数日間入院し、手術をすることになりました。

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椎体骨折は速やかに医師に相談し1か月から3か月は絶対安静にするべきだ

骨粗しょう症を持病で持っている方に関しては特に、骨が弱くなり体の体重に骨が耐えられず圧迫されることに よる圧迫骨折(椎体骨折)を生じる人が非常に多いです。

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命に関わる怖い病気、脳梗塞になったら早期発見が大事

主人の父が、脳梗塞で入院したと連絡がありました。とても怖い病気なのは知っているので、もう意識が戻らないのか、戻っても半身不随などで生きていくことになるのか、などと不安が頭の中で駆け巡ったのでした。
とにかくは、命に関わることにならないと分かったのですが、これから先の不安でいっぱいでした。

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かゆみと痛みを伴う帯状疱疹が慢性蕁麻疹に悪化!部屋の掃除と薬で3週間ほどで治った!!

19歳の頃、職場でのストレスにより帯状疱疹になりました。
小さいころから病気にかかることはほとんどなかったのもあり、そういった医療の知識がなく一人暮らしであり部屋も綺麗といえるものではなかったので、ダニにでもかまれたのだろうと思い放置していました。

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前兆もなく突然発症したアレルギー性紫斑病

ある日、激しい嘔吐と腹痛を訴えた小学生の息子がアレルギー性紫斑病と診断されました。
この病気はアレルギーという名前がついているけれど、息子には何のアレルギーもなく、直接的な原因は特にないとされている病気です。

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神経科ではベル麻痺とハント症候群は判別がつかない珍しい病気、耳鼻科で受診するべきだ

大学受験の前にベル麻痺にかかりました。
ただ医者が言うには、ベル麻痺とハント症候群とのことでした。
どちらとも判別がつかなかったようです。

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生活習慣が原因の顔面神経症は顔が麻痺しひきつった表情になる、皮膚科に受診しよう

所謂、顔面神経麻痺として言われている病気です。
私が実際にかかった病気ですが、ある日突然顔の動きが制限されたようになってしまいます。
普段何気なく行っていること(例えば、うがいや瞬きなど)が全くできなくなります。

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統合失調症の薬はドーパミンとセロトニン両方に作用する

統合失調症はうつ病、自立神経失調症とならび精神病を代表する病気の一つです。
現在約100人に1人が罹患すると言われていて、これは世界各国で共通しています。
少し前までは精神分裂病と呼ばれていました。

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緑内障の初期には急に視力が低下して目が突っ張る!

私は今年の3月に緑内障のごく初期と診断されました。
年齢は52歳。
周囲にいる緑内障患者は、もっと高齢になってから発症したので、視力が落ちた時にも、よもや緑内障とは思いもしませんでした。

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人にうつる白くて硬いイボが右足のかかとの辺りに発症!液体窒素を押し当てる冷凍凝固法で治療する

数ヶ月前から右足のかかとの辺りが白く硬くなっていました。
最初はあまり気にしていなくてその内に治るかなと思っていましたが、歩く時や何かが当たったときに痛みを感じるようになってきたので治療しようと思いました。
魚の目かなと思っていたので皮膚科に行きました。

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頭痛が起こる原因と頭痛専門によるアドバイス!身体をリラックスさせ、自律神経を整えよう!!

私は幼少の時から「頭痛持ち」で、それが原因で学校を遅刻、早退する事が多々ありました。
今では頭痛専門の先生のアドバイスを聞き、なんとか働いています。
今では、症状が出ても、頭痛の程度を軽く抑えることができるようになりました。

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中学生で初潮以来PMSに悩まされ続け、月経前の症状を抑える市販薬を常用する

中学生で初潮を迎えてからというもの、月経前の一週間くらいは、イライラ、気持ち悪さ、頭痛、腹痛など色々な不快症状に悩まされてきた。
それでも、何とか我慢して学生時代をやり過ごしていた。

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甲状腺ホルモンの異常はバセドー病という動悸が苦しくなり新陳代謝が活発になる病気です

この間、母の友達がバセドー病の治療をする為に東京へ行った。
最初はバセドー病について私は知らなかったので、看護師の母に聞いたりネットで調べてみた。

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頸管ポリープ、海外での診断

実は中国駐在中に生理が1か月くらい終わらないことがありました。
それまで定期的に生理は来ていたし、毎月の月経症状も決して重いものではなかったため、とても心配になり病院を受診しました。

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心の病である双極性障害に炭酸リチウム薬とカウセリングで戦う

今から十年ほど前に鬱状態と診断されてから私のカルテにかかれた病名は双極性障害へと変化した。
治療方法としては炭酸リチウムと言う薬の服用と定期的なカウセリングなどなどだが自分でも半信半疑で気分の波と言うものを把握し切れていないので克服までの道のりは遠いのである。

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子供の気管支炎からの肺炎になり緊急入院して吸入器が取り付けられる

子供の咳が、なかなか止まらずに冬にものすごく苦しんでいたのですが、いつもよく咳をする子供なので、病院に行くのが嫌でした。それでも、さすがに治らず、連れて行くと、胸の音はいつも良いと言われていたのに、胸の音がおかしいので、気管支炎だと診断されました。
気管支炎は、放っておくと肺炎になり、子供では入院することも多いのです。
咳を甘くみていた母親の私のせいです。

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頭に3センチくらいのいびつで隆起した皮膚がんが見つかり先月摘出手術をしました

頭の中にずっと黒いほくろのようなものがあるのはわかっていました。
しかし髪で見えないし痛くもないし、ただのほくろだと自分では思っていたのです。
でも美容師さんに指摘されて病院の受診をすすめられました。

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子宮筋腫を鎮痛剤で我慢しつつ、県立の大きな病院で子宮腺筋症の手術をする予定です

数年前に婦人科の検診で、子宮筋腫がみつかりました。
最初は小さな病院で診てもらっていましたが、どんどん筋腫が大きくなってしまい、今では県立の大きな病院でみてもらっています。
私の子宮筋腫は子宮全体が筋腫になってしまう、子宮腺筋症という病気です。

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アレルギー体質なので蕁麻疹がヤバイ!!しかし、腸内環境の改善で回復してきています

元々、アレルギー体質だったのですが、ある日、突然体中がかゆくなり、いてもたってもいられなくなり、皮膚科へ行きました。
そこで、症状を説明すると、先生が「ちょっと背中を出してください」と。
そして、先生は木のヘラのようなもので背中を引っ掻き、「じんましんですね」と言いました。

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前触れもなく大動脈が裂けて、命が助かる確率はほぼ無い急性大動脈乖離で人工血管に交換した

今から8年前に主人が急性大動脈乖離で倒れました。
なんの前触れもなく、主人の場合は目の毛細血管が切れたのが、自覚症状と胸、背中の痛みが有った様ですが 目が見えなくなった方を訴えて倒れました。
意識はありましたが、病院へ着くまでに嘔吐もしました。

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出産後の体調不良から乳腺炎になり、40度を超える熱と痛みを感じて病院へ行く

風邪などの体調に気を遣わなくてはいけないのは、出産前も出産後も大切な事です。
私の場合、一人目を出産して数か月後、まだまだ母乳を与えていたい時期に風邪をひきました。
当然、風邪薬を飲んでいる時には母乳は与えられず、その間は胸のケアもやっていたつもりだったのですが、振り返れば不十分だったのかも知れません。

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鬱病を早期に治すための方法は規則正しい生活とバランスの良い食生活が基本

現代人はストレスが多いということで、うつ病になりやすい環境で暮らしていると考えられ、 実際に鬱の症状を発症されている方も非常に多くなっているという現状があります。
しかしながら、最近では軽度のうつ病であれば早期に心療内科や精神科クリニックに通って、 適切なカウンセリングや処方をしてもらうことで改善させることが可能になっているのです。

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慣れてはいるものの意外に公共の場で困る慢性鼻炎はマナー&モラルがめんどくさい

私には最初は困ったものの、月日が経つと共に慣れたある病気をもっています。
それは病気というと大げさかもしれませんが『慢性鼻炎』です。
かなり鼻が敏感で、少しのホコリを吸い込んだだけでも鼻水が止まらなくなってしまいます。

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子どもや若い人に多く見られるマイコプラズマ肺炎という得体の知れない病気は発熱や頭痛、体のだるさが厄介

マイコプラズマ肺炎という病気をご存じでしょうか?
あまり聞き慣れない病名です。私もあることがきっかけでこの病気を知るまでは、全然分かりませんでした。
ということで今回は、マイコプラズマ肺炎についてです。

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動脈硬化が原因で神経が刺激され、目蓋から上唇まで顔の右半分が痙攣しボトックス注射を打つ

顔面の右半分が痙攣していました。
最初は右の目蓋が少しピクピク痙攣する位でしたが、段々と痙攣する範囲が広くなり、最後は上唇まで痙攣する様になりました。
痛みやかゆみ等全く無かったのですが、痙攣時に右目が潰れて見えなくなってしまうので、車の運転等危険を感じる様になり、病院に行きました。

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黒い糸状が見える原因は目の酷使、ストレス、紫外線など飛蚊症である

最近、外を歩いているとなにやら黒い糸状なものが右に左へと動いていくのが見えてきて、始めは虫が飛んでいるのかと思い、気にしていなかったのです。ところがある日、白っぽい壁をフットみた時に気がついたのです。
そう自分の眼を動かすと、その方向に黒い物体も一緒についてくるのです。これは飛蚊症なのかもしれないと思い、まずは片目を閉じて、黒い糸状な蚊のようなものが見えるかチェックしました。

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東南アジアに旅行に行ったらデング熱を発症し熱は39度くらいまで上がった

東南アジアに旅行してから帰国してデング熱を発症しました。
もちろんデング熱と決まったわけではなく、近くの病院では原因はわからずということだったのですが、インフルエンザではありませんでした。

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突然右腕が上がらない四十肩は痛いの一言

昔から40代では四十肩、50代では五十肩になると言われ、その症状がかなり辛いものだと聞いていたのですが、実際自分がその年代になるまでは、人ごとでした。
それが40代になった、ある日のこと、突然右腕があげられなくなってしまったのです。
もう痛いの一言です。

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喘息に対する発作防止法、喘息に関する対策

私は幼い頃に入院するほどの小児喘息を持っていました。
ですので発作が出た際は当然ながら呼吸が苦しくなってしまい、 夜中ですと親と救急外来に行った記憶がかなり残っています。
ただそんな辛い喘息も大人になるにつれて発作は起こりにくくなりました。

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顎変形症で矯正歯科による全身麻酔による外科手術のため通院中

顎変形症で矯正歯科に通院中です。
元々受け口で矯正したくてあちこちの歯科に相談に行き今の歯科に落ち着きました。
顎変形症は、「受け口」「叢生」「開咬」など様々な歯並びや噛み合わせの病気です。

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主婦湿疹は穀物酢をコットン浸すのがお薦め

洗濯、料理、などから 水を使用することが多くなり手の指に水疱ができ、その水疱の中は細菌の為痒くて、 その水疱をつぶすとすっとしてその後に亀裂になり乾燥するのが主婦湿疹の特徴です。
小さな水疱が1つにとどまらず、固まった箇所に5個前後できます。症状が現れる季節は 人によりますが私は梅雨時期と12月~1月が酷くなります。食器洗いは勿論ゴム手袋を 使用しますがその中には必ず綿の手袋もしています。

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加齢から発症する逆流性胃炎胸焼けで苦しめられるからひどい時は薬を処方してもらう

胃がむかむかしたり時々吐き気がすることがありましたが、いつもの胃炎かなと思いそのまま過ごしていましたが、丁度人間ドックを受診する時期と重なったので、みてもらうことにしました。
X線ではなく胃カメラを飲むことを選択していたので、受診後にその場で胃の画像を見せてもらいました。

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社会人になって三ヶ月、過敏性腸炎を患い精神的な原因で仕事中になるとトイレに行きたくなる

学生から新社会人として働くようになって三ヶ月ぐらい経ったときに、過敏性腸炎という病気と診断されました。
症状としては、会社に行く朝になると胃がキュッとする、仕事中になるとトイレに行きたくなる(工場勤務だったのでトイレに行くときは上の人に声を掛けなければ行けなかった)、怒られると下痢をしてしまう…など、仕事におけるプレッシャーと環境の変化に体がついて行けずにこのような症状が出ていたようでした。

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就職等によるストレスが十二指腸潰瘍の原因で、背中や胸に痛みがあり入院をした

私は過去に十二指腸潰瘍で1週間入院した事があります。
しかし、この病気の原因が分かるまでに結構時間が掛かりました。
その当時、就職等のストレスがあり体調はあまり優れず、食欲もありませんでした。

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マレーシア滞在中に腸チフスに感染、40度の高熱と頭痛を繰り返し、点滴と抗生物質を投与される

マレーシアに3ヶ月滞在したときに、信じられないことに腸チフスを経験しました。
恐ろしいほどの高熱と頭痛を繰り返し、36度から発熱して40度まで上がっていきます。
それが終わると一気に汗をかき、熱は36度台まで下がります。

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マンモグラフィーの検査で左胸に小さなしこりが乳腺線維腺腫だと判明し思い切って手術を依頼

20代の頃に、「乳腺線維腺腫」という病気になりました。
お風呂に入っている際 左胸に小さなしこりを見つけたのがきっかけです。
翌日 病院の「外科」へ行き、問診と触診をして頂きました。

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授乳中に胸の張りがひどくなり乳腺炎だと医者に言われてなぜかキャベツの葉を胸につけられる

完全母乳で育てている3か月の娘がいるのですが、娘の睡眠時間が6-7時間と長くなった頃胸の張りがひどくなるようになりました。
ある日友人達が我が家に遊びに来ているとき突然発熱を感じました。妊娠してから一度も熱など出なかったのにです。
結局39度くらいまで上がってしまいました。

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狭心症で病院の救急外来へ、カテーテルでの手術とその後に精密検査を行う

母が、いつものように月一回のかかりつけ医のもとへ行くというので、車で送り届けた。
いつもなら、歩いて帰ってくるはずが、家に居た私の元に、「直ぐに迎えに来て欲しい」との電話があり、不思議に思いながら行くと、かかりつけ医の紹介状を持って立っている母の姿。
聞けば、「心電図に異常があるので、直ぐ病院に行くように」とのこと。
その日は、あいにくの土曜日だったが、病院の救急外来へ。

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高血圧は内服薬をきちんと飲む事が大切

私は去年に、高血圧であると診断されました。
受診をするまでに、そのように高血圧であると思ったのは、頭痛がひどく感じるようになったからです。そのため、病院を受診したところ、血圧が高いということを指摘され、、内服を開始することになりました。
ところが、その薬を飲むことによって、少しフラツキがあったり、頭がぼうっとすることもあったりして、時々飲まずにいることもあったのです。

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子供が水ぼうそうで小児科を受診し熱まで出す!三日目で全身の発疹も落ち着く

長女が小学校に入学してはや二か月。
毎日楽しく学校に通っていましたが、ついに病気をもらってきてしまいました。
小学校から水ぼうそうが流行っているというお手紙をもらってきた一週間後のこと…。
帰宅後シャワーを浴びて出てきた長女の背中にポツポツが。
まさかと思い小児科を受診したところ、あっさり水ぼうそうと診断されました。

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病気と闘う

人類は歴史の中で病気と戦ってきた。
その歴史は長く、病との闘いは人間の普遍的な営みでもある。
いかに、化学が発達しようが、人間を含めた自然という現象に対して、人類は時に無力である。
そして、死に対してはどんなに抗っても無力であるのが永遠の真理であろう。

難病について

難病というものをご存じでしょうか?
難病とは、原因が不明で治療法が確立されておらず、しばしば深刻な経過をたどる病気とされています。
難病に指定されている疾患はたくさんあり、その数は100を超えています。
今回は、そんな難病についてです。
難病になると大変です。
何と言っても治療法がないわけですから。実は私も難病指定されている疾患にかかっています。
幸い、命に関わるものではないのですが、治療法がないため治ることはありません。
そのため、毎年大きな病院に行って検査を受けなければならないのです。
とても面倒で、できれば行くのをやめたいです。これが一生続くと思うと溜め息が出ます。
でも、暗い気持ちになっていてはダメだと思います。治らない病気を抱えていますが、日常生活には支障は全くありません。黙っていれば誰にも気づかれません。
健康に暮らせています。これはとても幸せなことだと思っています。このことを忘れずに生きていかなければなりません。
私と同じような境遇の人は他にもたくさんいます。
なので一人ではありません。そう考えれば、強い気持ちを持てそうです。