閃輝暗転と眠る口実:視界のチカチカへの対処法と2026年現在の医学的視点
眠る口実というか言い訳
閃輝暗転。
瞼を閉じてても右左関係なく視界に入ってくるホログラムの様な色合いでチカチカしたギザギザ模様が段々と大きくなっていき、最後の方は薄く広がって消えていく。
時間にして20分くらいかな?
何の予告もなく突然始まるそれは、別に痛みもないし、端から見たら具合が悪そうでもない。ただ視界がチカチカでほとんど見えなくなる。
だから困る。
私は車の免許も持っていないから運転することはないけど、もし運転中これが始まったら、危険だし、どこかで休もうものならきっとミドリのおじさんに訝しがらせるだろう。
無免許でよかった。
そんなヤツが図書館で起きた。
閲覧席でしっかりと本を読んでる途中チカチカが始まるあっという間に視界いっぱいにギザギザチカチカが広がった。
もちろん文字は全く見えない。
目を休めたくても図書館の閲覧席で目を閉じていれば居眠りしていると疑われる。
困った。
仕方なく、目薬を点眼し時間を稼ぐことにする。
点眼はテレビの健康番組か何かで見た目頭を押さえる正しい点眼方法を使い、おもむろに天井を仰ぎ「目が疲れてますよぉ」アピールをしつつ文字から目を離し少しでもいいから目を休めるさせる。
実際こうなる原因は、目の疲れらしいので、今日はいつもより早目に布団に入ってゆっくりしっかり寝るとしよう。
【2026年現在の補足情報:閃輝暗転のメカニズムと対策】
閃輝暗転(せんきあんてん)は、脳の視覚野の血管が一時的に収縮し、その後の拡張によって血流が変化することで起こる現象とされています。最新の知見に基づいた注意点をまとめます。
| 項目 | 詳細と対策 |
|---|---|
| 主な原因 | ストレス、睡眠不足、過度な目の疲れ、特定の食品(チョコやワイン等)の摂取が引き金になることが多いとされています。 |
| 受診の目安 | 通常は20〜60分で消失しますが、頻発する場合や、症状の後に激しい頭痛を伴わない「無頭痛性閃輝暗転」が中高年で始まった場合は、念のため脳神経外科への相談が推奨されます。 |
| 発生時の行動 | 視界が物理的に遮られるため、転倒や事故防止のため「動きを止めて暗所で安静にする」ことが最も安全な対処です。 |
- 2026年の視点: デジタルデバイスの長時間利用による「スマホ老眼」やVDT症候群が血流悪化を招き、閃輝暗転を誘発するケースが増えています。正しい点眼と十分な睡眠は、現代においても最も基本的かつ重要なセルフケアと言えます。

