義肢装具士 なりたい人

義肢装具士求人

義肢装具士になりたい人への情報

手足を事故で失ってしまった人の義肢を作ったり、身体に障がいを抱えている人の生活をサポートするための装具を作ったりする仕事が義肢装具士の仕事です。


義肢装具士になるには医学知識だけでなく、工学の基礎知識も必要です。
専門学校ではこれらの技術を身につけ義肢装具士になるための国家試験に合格できるように勉強します。
義肢、装具は非常に細かな単位での調整をしていかなくてはいけないもので、患者様一人ひとりによってその調整の割合も異なってきます。
こういったことは経験を重ねていくことで身についてくるものですが、どのように見極めるのかということは施設での体験学習でも学んでいきます。
義肢装具士を目指す場合には、高校を卒業してから認可されている学校で3年間の授業を受ければ受験資格が得られます。大学や専門学校がありますが、
専門学校を選ぶ人が多いです。社会人でも義肢装具士になるために専門学校に通いなおす人がいます。
活躍場所は病院や福祉関連メーカー、リハビリセンターなどです。

求人を出すのも探すのも大変?

会社員(経理や医療事務)としてダブルで働く者です。
小さな建設関係の会社に勤めておりますが、慢性的な人手不足で、ハローワークには常に求人を出しています。

一度ハローワークの求人を打ち切ってしまうと、再び載せるのが結構面倒なので(最初からやり直しです)ずーっと期間延長を繰り返し、載せてもらっています。
3か月に一度、求人の延長を申し込むのですが、その際、何か変更点などがあれば言うべきなのですが、やっていません。
例えば、社員数が変わったとか、賞与が出ない時もあるのに「年2回」と載せたまま。
ずさんと言えばずさんですが、ハローワークもいちいち内容を確かめませんし、自己申告まかせになっている現状です。

今、私は会社の給料だけでは生活を支えることが難しく、アルバイトを会社に内緒で探しているところです。(シングルマザーなので・・・)
インターネット上の求人と、街にあるフリーペーパーの求人で探していますが、自分の働きたい時間帯が限られているので、見つけるのは至難の業です。
ようやく見つけた時短バイトですが、バイト予定の店の店長が実際にシフト表を見せてくれるまで、本当に私が言った通りの時間帯で仕事を入れてくれるかどうか、分かりません。

求人を出す方も、出されたものを見て探す方も、結構適当な求人の掲載があるので、信用できません。
蓋をあけるまで実態が分からない怖さを、秘めていると思います。