高校生が在宅ワークの求人を申し込むにあたって
高校生のとき、地元の田舎に住んでいたときは求人がなくて自分から電話をかけたりして募集しているところがないか探していたほどでした。
しかし、手軽に仕事が出来ないので在宅ワークに手を出して、高校生ながらに月収5万円を最高で稼ぐことが出来ました。
本当にありがとうございます!!
大学生になって市内で働くようになってからは、勤務地や条件などで選べるぐらいに求人を見かけるようになりました。
しかし、実際のリアルのバイトと高校生のときにやってた在宅ワークでは、同じ労働なのに厳しさが違うと実感しました。
つい給与面で条件のいい店の求人を応募するように決めてしまい、在宅ワークと比べ物にならない大変な仕事に就いたこともあります。
バイトが厳しく生きることがつらくなることがありましたが、時給の良さを優先したときは勤務地が家から1時間程かかったりする失敗もしました・
職種で決めた時には、時給が低かったことと人手が不足した時期に働き始めた頃だったので求人内容にかかれていた仕事内容と異なる仕事をするようになったことがありました。
その結果、高校生のときに真面目に働いていた在宅ワークが一番良いアルバイトだと気づかされました。
そこでいくつかバイトをするようになって学んだことは、もし申し込み前に応募する企業やお店を調べることができるなら調べてから申し込み、慢性的に求人募集をしているところは辞めていく人が多い環境もしくは応募してくる人が少ない環境であると思いました。
ですが、これらはあくまで参考にする程度にして、実際に働いている自分がイメージできたり、最初に求人情報を見て調べてみても興味が変わらなければ挑戦してみる価値は十分にあるのではないでしょうか。
ですが、見栄を張らず、給料が安くても楽な在宅ワークをあえてお勧めします。